陶磁器に関する講習会「陶磁器専門講座」を開催いたします。
今回は「京都陶磁器研究会創立70周年 技術資料集」の中から「中火度釉・低火度釉・上絵具」をテーマにご講演いただきます。
これらの釉薬には、黒楽釉や土鍋釉などの中火度釉、交趾釉や楽焼釉などの低火度釉、上絵の具が知られていますが、特徴として中・低温で熔融するため「フリット」が用いられています。特に無鉛フリットを用いた場合、添加した酸化金属の発色性や発泡現象、塗布時の分離など、問題点が生じやすい釉薬でもあります。今回の講演では、これらの釉薬の問題点と対処法の解説の他、新たな発色の酸化金属添加材についてもご講演いただきます。
つきましては、本講演の参加者の募集をいたします。多数の方のご参加をお待ちいたしております。
日時 :令和8年11月17日(火)15時30分~17時
※「京都陶磁器研究会 創立70周年技術資料集」をご持参下さい。
会場 :(地独)京都市産業技術研究所 2階 ホールAB
京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館南棟
内容 :「中火度釉・低火度釉・上絵具」について
(地独)京都市産業技術研究所 名誉研究フェロー 横山 直範 氏
定員 :40名(先着順) 定員を超えた場合のみお断りの連絡をいたします。
対象 :京都陶磁器研究会会員
参加費:無料
申込方法:令和8年11月10日(火)までに、別紙申込書により、郵送、FAX、あるいは-mailでお申し込みください。
WEB申込フォーム からも申し込み可能です。
1. 郵送の場合
〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町91 (地独)京都市産業技術研究所 荒川 宛
2. FAXの場合 075-326-6170
3. メールの場合 tojiki@tc-kyoto.or.jp
問い合わせ先:材料・素材技術グループ 荒川まで
TEL: 075-326-6100(代表) E-mail:tojiki@tc-kyoto.or.jp