放電プラズマ焼結装置
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※「セルフオペレート」と記載のない機器は、研究員が操作させていただきます。
機種名 | 放電プラズマ焼結装置 |
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形式 | LABOX-650F |
写真 |
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仕様 |
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機器説明 | 上下方向から加圧しながら大電流を流すことにより、通電初期には放電が発生し、中期・後期には通電による自己発熱により焼結を促進することができます。★ 従来より低温・短時間で透光性セラミックスや非酸化物セラミックスの焼結体が得られます。金属系材料の焼結や異種材料の接合にも利用できます。 |
使用料・手数料 | 相談時に確認 |
配置場所 | 金属加工実験室 |
機器の状況 | 利用については要相談 |
測定事例 |
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