ICP発光分光分析装置システム
- 試験分析を依頼する
※「セルフオペレート」と記載のない機器は、研究員が操作させていただきます。
機種名 | ICP発光分光分析装置システム |
---|---|
形式 | iCAP6500Duo |
写真 |
×
クリックで拡大します。
|
メーカー | サーモフィッシャーサイエンティフィック(株) |
仕様 |
:高塩濃度導入システム :原子スペクトル加熱気化器(洛陽技研製RH-21) :レーザーアブレーション(LSX-213) (Nd:YAGレーザー:213 nm) :超音波ネブライザー(U5000AT+) :水素化物発生装置(HYD-10) :スパークアブレーション固体サンプリング装置(SSEA) :LA-ICP発光分析装置用脱溶媒システム(AridusII) :ローラーポンプ(PERIMAX12/4) |
機器説明 | 機械金属、電子電気製品・部品等に使用されている金属、樹脂、セラミックス等の材料中の金属成分分析を行う装置です。固体試料の分析には、酸分解などの前処理が必要です。 |
使用料・手数料 | 相談時に確認 |
配置場所 | 609 金属分析実験室 |
機器の状況 | 利用については要相談 |
測定事例 |
総合相談窓口
相談内容に応じて担当をご紹介いたします。お気軽にご相談ください。
その他のご相談・ご依頼について
機器利用のご相談に限らず、伝統産業から先進産業までものづくりに関することなら何でもご相談ください。
製品の開発・改良、製造工程、品質管理などの技術相談に各分野の研究員がお応えします。
構想段階のお悩みや小さな不具合など、どんなことでもかまいません。お気軽にお声がけください。