ヒト

産技研の積み重ねた技術のバトンを未来へ引き継ぐ
― 新規採用職員の紹介(森下) ―
大学院では小型動物の消化管の神経ネットワークが外部環境の変動に伴って変化する過程を、観察・評価する研究をしていました。細胞・組織の観察では、固定方法や手技等のわずかな違いがデータ精度を左右することを学び、正確な評価には「均一な物差し」となる評価技術が必要だと気づかされました。また、優れた研究成果をどうすれば社会実装につなげられるかということに関心を持ち、産技研を志しました。まずは先輩から多様な分析・計測技術を学び、ものづくり企業の皆様のさまざまなお悩みの解決に向けたサポートのできる、揺らがない物差しと柔軟性を兼ね備えた研究員を目指します。
PROFILE
森下 理奈子 (もりした りなこ)
入所:2026年
専門分野:高分子
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