異業種交流による商品開発　京都工芸研究会「オトナの京もの」商品開発事業

担当者	デザインチーム比嘉　明子、竹浪　祐介、木戸　雅史
概要	京都工芸研究会では，平成28年７月～平成29年３月までの約９ヶ月の間に＜オトナの京もの＞商品開発事業に取り組んだ。テーマに設定した「現代のライフスタイルにあった祈りと癒しのためのデザイン」について，専門家によるアドバイスとデザインチームの技術協力により「いのりのかたち　自分時間を過ごす癒しの品」23種類を作り上げた。京都の伝統的な手仕事のよさを保持しつつ，モダンでシンプル，「オトナの京もの」にふさわしいスタイリッシュな雰囲気をもった商品群の提案ができた。これらを・・・・（以下pdf本文を参照）
研究期間	平成28年4月～平成29年3月