創設100周年モニュメントにおける光の演出手法の検討について
- デザイン
- 技術ノート
担当者 |
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概要 |
本デザイン開発は,京都市産業技術研究所創設100周年記念事業の一環として行われたもので,京都ものづくり協力会と産技研のこれまでのつながりを表す時計型モニュメントを製作した。製作にあたり,作品パネルをより美しく際立たせ,かつデザイン価値を上げる為に光を用いた様々な手法の検討と検証を行った上で,実際のモニュメント製作に反映した。その結果,作品パネルの視認性や高級感の演出,光がもたらす動的な変化のデザインによる印象の向上といった目的を満足させることができた。本報告では・・・・(以下pdf本文を参照) |
研究期間 |
平成28年4月~平成29年3月 |
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キーワード
- LED
- ハーフミラーフィルム
- 光演出手法