広幅織機で全幅文様を可能とする製織法の開発
- 研究報告
- 製織・DX
担当者 |
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概要 |
昨年度外部資金を導入して開発した標記製織法を可能とする機構について,よこ糸の吸収と吐出の確実性を向上させるために,この部分の改良を行った。具体的には治具を設計・作成して設置し実験を行った。また,PLCのプログラムの改良を行った。 |
研究期間 |
平成24年4月~平成25年3月 |
キーワード
- CGSII
- ジャカード
- 仮釜
- 伝統技法
- 紋織物