漆液成分ウルシオールの障害誘導に関する研究
- 塗装・漆工
- 研究概要
担当者 |
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概要 |
漆掻きの過程で与える傷に対する障害応答の結果,ウルシノキのウルシオール合成量が高まる可能性を検証する研究の一環として,ウルシオールの定量分析を行う。 |
研究期間 |
平成21年4月~平成25年3月 |
キーワード
- ウルシオール
- 塗装
- 漆
- 漆掻き
- 障害誘導