漆の改質に関する研究(漆科学研究),新精漆法と耐候性・乾燥性の更なる改良
- 塗装・漆工
- 研究概要
| 担当者 | 
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| 概要 | 平成19年度より新規分散を検討し,漆中のラッカーゼを含む水系成分をサブミクロン以下に分散させることを検討している。平成24年度も引き続き分散状態と耐候性の関連や,ラッカーゼの添加,添加剤(グリセリン等)による乾燥性の向上を検討する。同時に現場における生産効率の向上を目指す。 | 
| 研究期間 | 平成19年4月~平成25年3月 | 
キーワード
- 乾燥
- 塗装
- 改質
- 漆
- 耐候
 
									
								 
									
								 
									
								