X線CCDカメラによる全視野型蛍光X線定量イメージングに関する基礎的検討
- 研究抄録
- 金属
担当者 |
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概要 |
蛍光X線分析法は試料の状態によらず簡便に定性・定量分析できることから工業材料,考古学試料,生体材料など様々な試料の分析に応用されている。さらに,一次X線をX線集光キャピラリー,X線反射鏡などのX線光学素子により集光,拡大することで元素分布像を構築でき・・・・(以下pdf参照) |
研究期間 |
平成29年4月~平成30年3月 |
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キーワード
- X線イメージング
- ポリキャピラリ
- 二次元検出器
- 定量分析
- 蛍光X線分析