地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 075-326-6100
文字サイズ

研究成果

香気成分の生成に着目した清酒酵母の育種

バイオ系 研究抄録
担当者 バイオ系チーム  清野 珠美,廣岡 青央
大阪市立大学大学院理学研究科  田中 俊雄
研究開始時期及び
終了時期
平成28年4月~平成29年3月
要旨  酢酸イソアミルは,吟醸酒の香気にとって非常に重要な,清酒の果実様香気成分の1つである。酢酸イソアミルは清酒醸造中,清酒酵母のアルコールアセチルトランスフェラーゼ(AATase)によって,前駆体のイソアミルアルコールとアセチルCoAから合成される。そこで,この合成酵素であるAATaseの発現を増加させることで,酢酸イソアミル合成を促進させた清酒酵母の開発を試みた。 清酒酵母中のAATase発現はRas/cAMPシグナル経路によって制御されているため,・・・・(以下pdf本文を参照)
まとめ (原題:Improvement of sake yeast on production of a flavor com pound)
 本研究は,14th International Congress on YeastsのWorkshop: Yeast fermentation in Asia(2016)にて発表した。
研究種別 研究抄録
備考 ダウンロードできる研究報告(pdf)はサイズを抑えるために低解像度にしています。

資料ダウンロード