地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
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人材育成

陶磁器コース・陶磁器応用コース

陶磁器に関する基礎から応用までの総合的な知識と専門的な技能・技術の修得(昼間:のべ約180日間)

研修名

伝統産業技術後継者育成研修

伝統産業技術後継者育成研修  陶磁器コース・陶磁器応用コース

研修概要

h270602_touziki.jpg【実習風景】

当研究所では, 京都の陶磁器産業界の将来を担う人材の育成を目的として, 陶磁器に関する専門的な基礎知識と技術を習得する後継者育成事業を行っています。この事業は,明治32年に京都市立陶磁器試験所の伝習生制度として発足して以来,数多くの業界人や著名な陶人を世に送り出してきました。
多彩な外部講師を招聘し, 実習を中心とした陶磁器に関する幅広い専門知識を取得する講座を行います。
基礎から学ぶ「陶磁器コース」と, 専門知識・技能を深める「陶磁器応用コース」があります。

開催時期

1箇年 4月開講~翌年3月 (休暇:夏期30日,冬期20日)

平日(月~金曜日 午前9時~午後4時30分)

研修講師

陶磁器業界の専門技術者,陶芸作家,大学教員,当研究所研究員など

研修場所

当研究所(一部所外研修有り)

募集対象者

資格要件 次のいずれかの要件を満たされている方

 (1) 陶磁器コース

   ア 京都市の区域内において, 陶磁器製造を営む中小企業の事業主又はその従業員

   イ 陶磁器に関する技術的業務について一年以上の経験を有する方

   ウ 大学卒業者で窯業に関係する課程を修了された方又はこれと同等以上の学力
     があると認められる方

 (2) 陶磁器応用コース

   前号で掲げるもののほか, 京都市産業技術研究所「陶磁器コース」を修了された方

 (3) 理事長が特に適当と認める方

募集定員

約15名(陶磁器応用コース:若干名を含む)

受講料

23万円程度(別途, 産地研修費等実費負担あり)

申込方法及び募集期間

申込書の配布 当研究所で申込書を配布します。例年1月初旬

※ 当研究所ホームページ(http://tc-kyoto.or.jp/)からもダウンロードできます。

募集期間 例年1月中旬~1月下旬

受講者の決定

次の内容により選考試験を行います。例年2月中旬

 ア 陶磁器コース

    作文(陶磁器に関する内容のもの)

    実技試験(鉛筆デッサン)

    面接

 イ 陶磁器応用コース

    筆記試験(陶磁器全般)

    面接

合否については, 受験者に封書で通知します。

備考

※随時見学できます。事前にお問い合わせください。

問い合わせ先

担当:窯業系チーム

TEL 075-326-6100(代表) FAX 075-326-6200

伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース
研修風景

釉薬実習(窯詰め作業)

 

楽焼実習(黒楽)

金炭窯実習(アメリカン楽)

下絵付け実習

 

産地研修(H26年度:韓国)

伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース
修了作品展
(京都市・岡崎 みやこめっせ 美術工芸ギャラリーにて)

    

伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース
修了生作品 及び 釉薬実習成果

修了生作品

      h270602_seika1.jpg h270602_seika2.jpg

      h270602_seika3.jpg h270602_seika4.jpg

      h270602_seika5.jpg h270602_seika6.jpg

         h270602_seika7.jpg        h270602_seika8.jpg   

釉薬実習成果


        

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【コースの紹介】

伝統産業技術後継者育成研修
陶磁器コース・陶磁器応用コース

touziki_0.jpg
 京焼・清水焼業界の将来を担う人材を養成するため,陶磁器に関する基礎知識と専門的技術について教育指導する後継者育成事業を行っています。
 この事業は,明治32年に京都市立陶磁器試験所の伝習生制度として発足して以来,数多くの業界人や著名な陶人を世に送り出してきました。
 本コースの概要は,次のとおりです。
●陶磁器コース
 原料から製品に至る一貫工程での陶磁器製造技術について幅広く実習します。

●陶磁器応用コース
 陶磁器コース修了生及びそれと同等の知識のある人を対象に素地,釉薬などについて専門的に系統立てた実習を行います。

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伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース
研修の概要

多彩な講師陣により,実習を中心とした陶磁器に関する幅広い専門知識を修得する講座を行います。
基礎から学ぶ陶磁器コースと,専門的技能を学ぶ陶磁器応用コースがあります。
【期間】 1箇年 4月~翌年3月(休暇:夏期30日,冬期20日)
平日(月~金曜日 午前9時~午後4時30分)
【募集人員】 約15名(陶磁器応用コース若干名含む)
資格要件
(1)本市内において陶磁器製造を営む中小企業の事業主又はその従業員
(2)陶磁器に関する技術的業務について1年以上の経験を有する方
(3) 次の学歴を有する方
ア:陶磁器コース:高校卒業又はこれと同等以上の学歴があると認められる方
 (中学校卒業で窯業の実務に1年以上の経験を有する方)
イ:陶磁器応用コース:大学卒業で窯業に関係する課程を修了された方又はこれと同等以上の学力があると認められる方若しくは当研修事業陶磁器コース課程を修了された方
【講師】 京焼・清水焼作家,業界の専門技術者,大学職員,
京都市産業技術研究所研究員
【研修場所】 京都市下京区中堂寺粟田町91番地
京都市産業技術研究所
(五条通七本松西入ル 京都リサーチパーク西地区内)
【その他】 選考試験有り
*募集要項は1月上旬に配布,試験は2月中旬に実施予定
*随時見学できます。事前にお問い合わせください。
*内容についての問い合わせ 
 担当:窯業チーム 橋田,田口
 TEL 075-326-6100(受付) FAX 075-326-6200

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◎陶磁器コース(定員約15名/陶磁器応用コース含む)
受講料 23万円程度(ただし,現地研修費等の自己負担あり)
選考試験...作文,実技試験(鉛筆デッサン),面接

【講義】製陶学,陶磁器化学(原料,素地,成形,釉薬顔料,焼成など)
      特別講義(陶磁器技術,デザイン,陶磁器史など)
【成形実習】京焼・清水焼で一般的に行われている種々の
      成形,装飾技法を取り入れた実習を行います。
【釉薬実習】釉薬や素地の調製について実習します。
【焼成実習】電気炉,ガス炉による操炉

その他...現地研修(関係業界,展示会,美術館などの見学)
修了作品展...釉薬発表展,修了作品展など(京都市内で3月上旬実施)
◎陶磁器応用コース(若干名)
受講料 23万円程度(ただし,現地研修費等の自己負担あり)
選考試験...陶磁器に関する筆記試験,面接
(陶磁器コース修了生及びそれと同等の知識のある人を対象)

素地,釉薬などについて専門的に系統立てた実習を行います。年間の前半で基礎的な釉薬についての理解を深め,後半は各自が設定したテーマに基づいてより細かな実験を行い,検討,考察を進めていきます。

その他...現地研修(関係業界,展示会,美術館などの見学)
修了作品展...釉薬発表展,修了作品展など(京都市内で3月上旬実施)

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伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース
研修風景


実習風景
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産地研修 萩焼窯元にて(山口県)
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管外実習 立杭焼窯元にて(兵庫県)

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伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース
修了作品展
(京都市・岡崎 みやこめっせ 美術工芸ギャラリーにて)

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伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース 
修了生作品 及び 釉薬実習成果

修了生作品
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釉薬実習成果
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伝統産業技術後継者育成研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース
講師紹介(敬称略,順不同) ※変更になる場合があります。

奥田 進 工学博士 京都工芸繊維大学名誉教授 専門:粉体工学
河原 正彦 (財)滋賀県立陶芸の森館長 専門:陶磁器史
木立 雅朗 立命館大学文学部教授 専門:窯業考古学
津坂 和秀 元愛知県立瀬戸窯業高等学校教諭 愛知県立芸術大学講師 釉薬・顔料
今井 寛治 元京都市産業技術研究所製品化支援技術グループ研究部長 原料・焼成
横山 直範 京都伝統工芸大学教授 釉薬・顔料
吉村 重生 京焼・清水焼窯元 伝統工芸士(成形)認定
巌田 亨 京焼・清水焼窯元 伝統工芸士(下絵付)認定
河野 仁 京焼・清水焼窯元 伝統工芸士(上絵付)認定
野辺 真澄 日本画家 絵画実習
吉見 啓一 京焼・清水焼窯元 打込み成形実習
馬場 安朗 京焼・清水焼窯元 陶塑実習
木村 隆 陶芸家 精華大学講師 釉薬実習
潮 桂子 陶芸家 釉薬実習
八木 美詠子 陶芸家 釉薬実習
浅見 武 陶芸家 日展会友 現代工芸美術家協会所属 成形実習
岡山 高大 京焼・清水焼窯元 陶芸家 成形実習
古川 剛 京焼・清水焼窯元 陶芸家 成形実習

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