地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
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人材育成

陶磁器コース・陶磁器応用コース・選択履修コース

陶磁器に関する基礎から応用までの総合的な知識と専門的な技能・技術の修得(昼間:のべ約180日間)

研修名

伝統産業技術後継者育成研修

陶磁器コース・陶磁器応用コース・選択履修コース

研修概要

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 当研究所では,京都の陶磁器産業界の将来を担う人材の育成を目的として,陶磁器に関する専門的な基礎知識と技術を習得する後継者育成事業を行っています。この事業は,明治32年に京都市立陶磁器試験所の伝習生制度として発足して以来,数多くの業界人や著名な陶人を世に送り出してきました。
 多彩な外部講師を招聘し,実習を中心とした陶磁器に関する幅広い専門知識を取得する講座を行います。
 基礎から学ぶ「陶磁器コース」と,専門知識・技能を深める「陶磁器応用コース」があります。令和3年度より陶磁器コースのカリキュラムを科目ごとに選択して受講できる「選択履修コース」を新設しました。

■「陶磁器コース」「選択履修コース」
 研修内容 をご覧ください。

■「陶磁器応用コース」
 伝統釉から特殊な釉薬(結晶釉)に至る実習について,三角座標ならびにゼーゲル式を用いた調製方法を行い,得られた釉性状についての要点を解説し,自らが釉薬設計を行える基礎知識の習得を目指します。また,それらの基礎知識と知見を基に,自主テーマとして各自が今後の陶磁器製造を視野に入れた釉薬の設計を行います。

開催時期

(1) 陶磁器コース
  4月~翌年3月 (休暇:夏期30日,冬期20日)
  週5日(月~金) 午前9時~午後4時30分
(2) 陶磁器応用コース
  4月~9月 (休暇:夏期30日)
  週3日(月・木・金)午前9時~午後4時30分
(3) 選択履修コース
  詳細についてはお問合せください。

研修講師

陶磁器業界の専門技術者,陶芸作家,大学教員,当研究所研究員など

研修場所

当研究所(一部所外研修有り)

募集対象者

資格要件 次のいずれかの要件を満たされている方
(1) 陶磁器コース
   本市陶磁器製造関係の中小企業者又はその従業員で,陶磁器製造技術に
   関する実務経験を有する方,又は従事希望者等(学生可)
(2) 陶磁器応用コース
   前号で掲げるもののほか,京都市産業技術研究所「陶磁器コース」を
   修了(修了予定可)された方,又はそれ同等の釉薬の基礎知識を有する方
(3) 選択履修コース
   陶磁器コースと同様

募集定員

(1) 陶磁器コース 約10名
(2) 陶磁器応用コース 約4名
(3) 選択履修コース 若干名(陶磁器コースが定員に達した場合のみの受付)

受講料

(1) 陶磁器コース 260,000円(予定)
(2) 陶磁器応用コース 130,000円(予定)
(3) 選択履修コース コースごとに設定(詳しくはお問合せください)
※別途,産地研修費等実費負担あり

申込方法及び募集期間

募集要項に添付した所定の参加申込書・健康状態に関する調査票及び履歴書に必要事項を記入のうえ,当研究所まで郵送又は持参してください。
※募集要項,参加申込書・健康状態に関する調査票につきましては,当研究所ホームページからもダウンロードできます。

募集期間  (第1回募集)10月下旬~11月中旬
      (第2回募集)12月初旬~1月下旬

受講者の決定

以下の選考試験及び面接により選考し,選考結果は郵送にて通知します。
選考試験 (第1回募集)11月下旬
     (第2回募集・選択履修コース)2月中旬
(1) 陶磁器コース
   作文(陶磁器に関する内容のもの)
   実技試験(鉛筆デッサン)
   面接
(2) 陶磁器応用コース
   筆記試験(陶磁器全般)
   面接
(3) 選択履修コース
   面接

備考

※随時見学できますので,事前にお問い合わせください。

問い合わせ先

担当:窯業系チーム 岡崎
TEL 075-326-6100(代表) FAX 075-326-6200

 お問い合わせフォーム

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