地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
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研究成果

ISFET半導体センサーを用いた環境・微生物計測システムの開発

バイオ 研究報告
担当者 加工技術グループ バイオチーム  泊  直宏,廣岡 青央,和田  潤,高阪 千尋,山本 佳宏
京都府立大学大学院生命環境科学研究科  渡部 邦彦
京都電子工業株式会社  髙木 陽子 日向野 桂一
株式会社バイオエックス  谷  敏夫
研究開始時期及び
終了時期
平成25年4月~平成26年3月
要旨  プロトンの増減を計測することにより,酵素活性測定に利用可能であるISFETセンサを利用して,有害化合物及び微生物を検出する測定系の構築を試みた。検出に用いる機器として,従来のISFET計測装置(AMIS-101S)より小型化した装置を試作し,測定条件を検討する一方で,測定の安定性向上・自動分析化を目標としたフロー測定系の検討も合わせて行った。
検出対象物の抗体,または二次抗体にアルカリホスファターゼ(ALP),グルコースオキシダーゼ(GOD),ウレアーゼ(URH)の3種の酵素を標識し,酵素の測定系を構築することで,ISFETセンサを利用した有害化学物質及び微生物の検出を行うことが可能であった。
まとめ 本研究において,微生物及び有害化学物質の検出法として抗原- 抗体反応と,ISFETセンサを組み合わせたモデル検出系を,抗体へ標識する酵素の選抜及び,測定系の最適化を行うことにより構築することができた。・・・(以下研究報告を参照)
研究種別 経常研究
備考 ダウンロードできる研究報告(pdf)はサイズを抑えるために低解像度にしています。

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