地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
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募集開始 2021年2月19日

エネルギー分散型蛍光X線装置機器活用セミナー

 (地独)京都市産業技術研究所では,中小企業が独自で保有することが困難な最先端の分析・測定機器を設置し,企業からの依頼試験・分析や研究・開発,企業の技術者を受け入れて技術指導を行う事業(ORT事業)などに活用しています。
 この度,当研究所を利用する多くの企業の皆様に,「どの様な機器があるのか」,「どのように活用するのか」を理解していただくため,「機器活用セミナー」を開催します。
 本セミナーでは,エネルギー分散型蛍光X線装置について,初めて機器を使用される方から経験者まで幅広い方を対象に実施します。

機器活用セミナーチラシ・参加申込書

日時 令和3年3月10日(水)
 【午前の部】 9:30~10:30(講義)・10:40~12:00(実習)
 【午後の部】13:30~14:30(講義)・14:40~16:00(実習)
※ コロナウイルス感染の状況によっては,オンラインによる講義のみの開催内容に変更する場合がございます。
定員 合計10名(先着順)
 午前の部 講義のみ :2名
 午前の部 講義と実習:3名 定員に達し,締め切りました。
 午後の部 講義のみ :2名
 午後の部 講義と実習:3名 定員に達し,締め切りました。
受講料 無料
内容 講義:蛍光X線分析の基礎と応用
講師:株式会社島津製作所グローバルアプリケーション開発センター
    マネージャー 西埜 誠 氏
 蛍光X線分析は,X線を物質に照射し,そこから発生する元素固有のエネルギー(波長)を持つ蛍光X線(特性X線)を利用することで物資の定性や定量分析を行う方法です。
 今回は,蛍光X線分析とは何か,それによって何が分かるのか等についての解説と,材料による様々な定性分析や定量分析に関する測定事例を紹介していただきます。

実習:エネルギー分散型蛍光X線分析装置を用いた実習
 蛍光X線分析装置は,大別すると分光結晶と呼ばれるもので分析する波長分散型と半導体検出器を利用したエネルギー分散型があります。
 今回実習に使用する装置は,エネルギー分散型蛍光X線装置で,本装置の特徴として,固体,液体,粉末の各種検体が測定でき,試料サイズも非破壊で直径30cm,高さ15cmのものが測定できるものです。本装置を使用し,定性分析から定量分析についての基礎的な測定を行います。
 なお,サンプル測定をご希望の方は事前にご相談ください。
申込方法 参加希望の方は,申込書にご記入のうえ,FAX又は郵送にて,京都市産業技術研究所までお申込みください。
申込締切 令和3年3月5日(金)
お問合せ (地独)京都市産業技術研究所 担当:産業・文化連携 田口 TEL. 075-326-6100(代)

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