地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
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新着情報

お知らせ 2022年9月2日

京都バイオ計測センターシンポジウムのお知らせ

新たな観点で食糧問題に挑戦する最新の研究を紹介します!

「食と農」研究の新しい展開 ~京から発信する第6次産業の喚起へ~

 京都バイオ計測センターでは、高度分析機器の共用利用の推進や高度技術者の人材育成、産学間の研究者間の交流による共同研究の促進など、バイオ産業の活性化に寄与する拠点として、地域の産業振興に取り組んでいます。
 バイオテクノロジーは生活の様々な分野で役立っていますが、その1つが「食と農」です。
 世界の人口増加の加速や地球温暖化により、地球規模での食糧不足は喫緊の問題となっています。
 この度、バイオテクノロジーを活用した食と農の研究を踏まえながら、新しい視点から食糧問題にチャレンジする研究に取り組んでおられる講師の方々をお招きし、下記のとおりシンポジウムを開催しますのでお知らせします。

 チラシ
 広報資料

1 日時
 令和4年10月7日(金)午後1時~午後6時

2 会場
 京都市産業技術研究所大ホール
 (京都市下京区中堂寺粟田町91 京都リサーチパーク9号館南棟2階)

3 参加費
 無料

4 講演プログラム(敬称略)
開会あいさつ
13:05
~13:45
伝統的醸造産業における計測の高度化と近畿公設試の挑戦
● 山本佳宏(京都市産業技術研究所研究室長)
13:45
~14:25
微生物機能を先端技術で測定し利活用するチャレンジ
● 竹山春子(早稲田大学理工学術院先進理工学部教授)
14:25
~15:05
データ駆動型サイエンスによる持続可能な次世代食サイクル
● 青木航(京都大学農学研究科応用生命科学専攻助教)
(休憩)
15:10
~15:50
プロバイオポニックス技術とスマートフードチェーンの構築
● 井手上尚弘(旭化成(株)マーケティング&イノベーション本部
        食農プロジェクトマネージャー)
15:50
~16:30
農業分野におけるCyber Physical Systemの活用
~データ駆動型の土壌メンテナンスに向けて~
● 中川潤一((国研)農業・食品産業技術総合研究機構
        農業ロボティクス研究センター長)
(休憩)
16:35
~17:15
腸内微生物と食の近未来
● 後藤義幸(千葉大学真菌医学研究センター准教授)
17:15
~17:55
ブルーカーボンのためのブルーリソースによるブルーバイオテクノロジーの展開
● 植田充美(京都大学産官学連携本部特任教授)
閉会あいさつ

5 定員
 100人(先着順)

6 申込方法
 下記の申込フォームから、必要事項を記入しお申し込みください。
 http://tc-kyoto.or.jp/contact/apply/post-153.html 

7 申込締切日
 令和4年9月30日(金)

8 主催
 京都市、(地独)京都市産業技術研究所

9 後援
 NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、一般財団法人バイオインダストリー協会、立命館大学総合科学技術研究機構バイオメディカルエンジニアリング研究センター、株式会社シーエムシー出版、バイオコミュニティ関西

10 お問い合わせ
 京都バイオ計測センター
 (京都市下京区中堂寺粟田町91 京都市産業技術研究所7階)
 電話:075-326-6101 Eメール:kist-bic@tc-kyoto.or.jp

【参考】
 京都バイオ計測センターは、京都市が産学連携により地域の産業を振興することを目的に実施している事業で、京都市産業技術研究所に運営を委託しています。
 本センターは、タンパク質をはじめとする生体分子を分析、計測する高度精密機器を各種整備し、大学や企業の研究者、技術者に実験室を開放しています。大学の最先端の研究から、企業の分析技術の高度化や製品開発など、多くの方々にご利用いただいています。

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