地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
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設備紹介

その他(実験・加工用機器)

直流電源 直流電源を供給できます。金属表面に硬質酸化皮膜を形成する際に使用します。
CO2レーザー加工機 CO2レーザー光を用い,コンピューター制御によって精密な彫刻・切断加工を行うデジタル加工装置です。主にアクリルや木材,紙などの素材に対して加工が可能です。
サーマルサイクラー 遺伝子の増幅に用いる装置です。本装置は直観的な操作性と優れたサーマル精度を達成しながら,96ウェルブロックを備えており,遺伝子実験での多サンプル処理にも対応しています。また,温度グラジエント機能を有しており,PCRアッセイにおける素早い最適化を可能にしています。
イムノクロマトディスペンサー コンジュゲーションパッドへ染み込ませた抗体の乾燥,ジェットノズルによるメンブレンへの抗体の塗布,高精度カッターによる部材のカッティングによりイムノクロマト用の試薬シートを作製することができる装置です。
脱水機 染色等の処理後の生地等を脱水処理できます。
スプレードライヤー 液体原料,セラミックススラリー等を熱風中に噴霧して,流動性のよい顆粒状サンプルを得る装置。
陶磁器用粉砕機 陶磁器の釉薬原料等を混合粉砕する装置
定温乾燥機 材料の乾燥を行う装置です。
集束イオンビーム加工観察装置 ガリウムイオンの照射により,試料表層の微細加工・断面加工及び観察ができる装置です。
像を観察しながら微小特定領域を加工できることから,試料内部の層構造,接合界面,膜厚などの観察,走査型電子顕微鏡などによる断面観察を行うための試料作製などが可能である。
超臨界流体抽出装置 二酸化炭素を抽出溶媒に用いた超臨界抽出が可能です。固体試料からの分析成分の抽出や簡易な超臨界処理等に対応しています。
超臨界流体処理装置 超臨界二酸化炭素を媒体とする染色加工や繊維加工のように高分子材料への薬剤注入をはじめ,乾燥,抽出等,多分野にわたる処理が行えます。
噴霧乾燥装置 原料成分を含む化合物(水酸化物や塩化物等)を溶液化した後,高温の装置内に噴霧し,熱分解・反応により,原料の合成と同時に微粉末原料を得ることができます。
低環境負荷型高機能粒子作製装置 凝集性が強く扱いにくいナノ粒子を分散させることができます。
A0スキャナーシステム デザイン見本・型トレースフィルム・友禅型紙等を読み取り,画像データの編集を行う装置です。
試料自動研磨装置 金属顕微鏡による金属材料の組織観察,めっき皮膜の組織観察・厚さ測定を行う装置です。
密閉高温高圧水熱反応処理装置 高温高圧水を用いた分析前処理装置です。
ラピッドプロトタイピング造形装置(3Dプリンター) 「熱溶解積層」という造形方式で,3D-CAD で作成された形状データを「輪切り状の断面の積み重ね」に変換して,細い糸状に溶かしたポリカーボネートを下から一層ずつ積み重ねて立体化します。熱溶解積層は他の造形方式に比べ耐衝撃性・耐熱性に優れており製作コストも低いのが特徴です。複雑で正確な造形を短時間・低コストで製作できる利点から,利用範囲は工業製品にとどまらず,当研究所では漆器の素地や陶磁器の鋳込み型の原形など伝統産業にも応用しています。