地方独立行政法人 京都市産業技術研究所
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 075-326-6100
文字サイズ

設備紹介

分離分析

熱分解ガスクロマトグラフ質量分析計(Py-GC/MS) 試料を高温での熱分解により導入するガスクロマトグラフ質量分析計です。主に高分子材料の分析を行う装置で,試料の組成,添加物および不純物等を検討できます。
ガスクロマトグラフ 試料中の揮発成分をガスクロマトグラフィ―によって分離し,分離した成分を水素イオン化検出器(FID)で検出することにより,食品中等の香気成分等の定量分析ができる装置です。サンプラの選択により,液体注入とヘッドスペース注入の2種類の試料導入方式が可能です。
ガスクロマトグラフ質量分析計 試料中の揮発成分をガスクロマトグラフィ―によって分離し,分離した成分を電子衝撃イオン化法(EI法)によりフラグメント化及びイオン化し,トリプル四重極型質量分析計により質量分離をした後,イオンを検出することにより,食品中等の香気成分等の高感度な定性及び定量分析ができる装置です。多機能オートサンプラが付属しており,液体注入,ヘッドスペース,固相マイクロ抽出の3種類の試料導入方式が可能です。
ガスクロマトグラフ質量分析計 揮発性を有する有機化合物の分離・定性・定量分析が可能な装置です。試料を気化室で加熱することでガス化し,ガスクロマトグラフィーにより分離します。分離された成分は質量分析計による定性が可能です。標準物質を用いて濃度とピーク面積を軸に検量線を作成することで,定量分析も行えます。
イオンクロマトグラフシステム 水溶液試料,各種工業材料や製品に含まれる陽・陰イオン成分の分析を行う装置です。
高速液体クロマトグラフ質量分析計(LC/MS/MS) HPLCと質量分析装置を融合し,生体などの代謝物,有機物を定量的に分離分析する装置です。